【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2019年11月06日

近況無常徒然

 

毎年恒例の米の作業も先日でついに終わり。これで地域的時間的な縛りプレーも無くなったのだなと思うとともに、今年も大事なく無事にお役目をこなすことが出来て、まずは少しホッとしました。

 

まあ、今年は特に大変でしたからね。前にも記したように、今年から作業日数が2日に増え、さらにウチはそこそこ豊作だったらしくて予定もズレにズレ、ついでに終盤はネオライスマスターさんが荒ぶりなさって、修理のために奔走して(2年連続2回目)。極限まで機械化が進んでいる我が国の稲作ではありますが、やはり根本のところは人なのだなと、今年は改めて感じましたね。

 

 

 

建て替え中であった実家もついに完成。大物の家具や家電を入れただけで細かいところはまだまだなのですが、建て替え中にあった大きな地震や猛烈な台風にも倒されることなく無事出来上がったということで、こちらもホッとした事案。

 

 

 

(これ何のキャラだろ…)

 

 

そして、この期間を支えてくれたのは間違いなくこの『バンバンクロス』。計算上、私的最良条件の店でもC+でない限り時給2,000円に乗らないわけですけども、予定した日に予定した分だけ稼働時間を供給してくれるというのは、この縛りプレーの間では本当にありがたい存在となりました。もちろん、もっと良いものを見つけに行くのもありだとは思いますが、肉体的精神的に余裕のないときには、やはりあまりやりたくなかったですし。この辺は性格の問題もありますね。稼働時間がとれていないと、あまり落ち着かないクチなもので。

 

 

で、作業も引っ越しも大体終わって、さぁ~動き回って打ちまくるぜぇ~と思っていたら、ほとんどとんぼ返り状態で実家へと舞い戻ることになり。

 

 

 

理由は、実家近くに住む同世代の者が急逝したため。当時は「幼なじみ」なんて言葉を使ったことがなかったですが、今になって考えると、私とその彼との関係とは完全に幼なじみというやつですね。

 

都会に住む人には想像しにくいかもしれませんけど、私の実家のあたりとは、田んぼがあって集落があって田んぼがあって集落があって……と繰り返してあるような農村部で、基本、子供も大人もその集落(村)単位で色々とやるのですね。それゆえ村内の結びつきも非常に強く、特にウチの村などは町の中でも非常に小さな村なので、その結びつきも尚更なわけなのです。

 

それを示す上手い例が思い浮かばないのですが、歳が近い子供の父母に対してなら普通は「◯◯のお父さん」「◯◯のお母さん」と呼びそうなところなのに、ウチの村では誰の父母であっても「(名前)さん」と子供のうちから呼んだり、私のように村を離れて長い人間でも「◯◯(家の名前)の三番目です」と名乗れば、どこの誰でも私のことをすぐに分かったり、などなどなど。まあ小さな地域あるあるではあるのですけども、隣の市などだとこういったことは基本ないと思います。

 

そんな環境であったので、年齢が近い子供というのはほとんど一緒くたにされて育ちます。特に、ウチの村は他と地理的に結構離れていましたのでね、私と、隣家の男と、その急逝した彼とは、子供の頃は常に一緒にいたようなものでした。

 

そんな人間が、しかもまだ不惑になったばかりの人間が急に亡くなったと聞いたものですから、それはもう驚きました。でも、私以上に言葉を失っていたのは次兄でしたね。私が一緒だったのは子供の頃だけ、高校に入るか入らないかくらいまでですが、次兄は跡継ぎとなった後から村内の様々な事柄で付き合いがありましたし、その驚きと焦燥も、考えてみれば当然のことだとも思います。

 

亡くなった原因は急性の心筋梗塞であるとのこと。血縁でない次兄でさえ沈んでいたのに、家の柱となりつつあった長男を急に失った家族の悲しみは如何ばかりか……。「◯◯くん、わざわざ来てくいだなが。ありがどの」と絞り出すように私に言った◯◯さん(親父さん)の姿は、見ているのも辛いものがありました。彼の妹と私は同い年で、妹の結婚式に出席した際に親父さんから「わざわざ来てくいでありがどの。◯◯(幼なじみの名前)のときも来てくれの~」と言われていたのに、その前にまさか葬儀に参列することになるとは。残された家族の姿を見ていると、世の無常と言いますか、そのようなものを感じざるを得ませんでした。

 

 

私より少し歳上とはいえ、ほぼ同世代の者の急逝……当たり前の話ですが、私も他人事ではないですよね。ただ、これは兄貴とも話したのですけれど、親より先に死ぬつもりは毛頭ないとはいえ、人間なんて何があるか分からないですし、そうなったらもう仕方ないと思うしかないな、と。そうなったときに、せめて後悔のないように、毎日生きるしかないよな、と。

 

そうなると、私あたりは後悔しかない人生のような気もしますが、まあそれはそれ。私的には今の自分のこともそんなに嫌いでないですし、過去のことを悔いても仕方がないですしね。これからを見て、生きられるところまで生きていく所存であります。

 

幼なじみである彼の冥福を、心から祈りつつ。

 

 

といったあたりで、また次週~。

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