【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2019年10月06日

遊技機取扱主任者!

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

遊技機取扱主任者、業界外の方は聞いたことがあるでしょうか?パチンコ店の店長というのは単に会社の役職ですが、この遊技機取扱主任者というのはいわゆる資格で民間団体の資格、という位置付けになりますが、持っていないと何かと不便な資格でもあります。お店の人間が取る資格には、「風俗営業管理者」というものがあります。これはこの資格保持者が不在だと、そもそもお店の許可が出ないので現在営業している店舗数だけ「風俗営業管理者」が居ます。管理者になる為に色々書類を提出し、禁治産者で無い証明、成年被後見人でない証明、5年以内に禁固刑以上の有罪判決を受けていないか? などを調べられ、更に自宅に訪問を受けて簡単な質疑応答があり初めて管理者になれます。きちんと写真貼付の管理者証も発行され、都道府県公安委員会認定の「風俗営業管理者」と身分証明証として利用するには非常に信頼度の高いものを発行されます。

 

当然私も持っていますが、未だに身分証明証として使用した事は無いですねぇ……。出された方もどう思うのでしょうか? まさか都道府県公安委員会認定の資格で写真も貼り付けてあるものを「この身分証明証では駄目です」とは言えないだろうし、かといって「えっ?この人風俗で働いているの?ハッテンしちゃう人?」なんて勘違いされても嫌な訳ですよ。そんな感じでまずは風俗営業管理者、これがお店の人間というか店舗責任者には必須です。その他にはパチンコ以外の仕事でも必要ですが「防火管理者」ですね。これは必ずしも店長で無くても良いので自分は部下に任せています。そして最後に先程の「風俗営業管理者」なら持っていた方が良い資格が「遊技機取扱主任者」です。これは以前は主に中古業者さんが資格を取って中古書類発給業務前の点検などをしたりしていました。新台の設置確認業務や部品交換の際の点検確認業務、これらの際にも知識のある遊技機取扱主任者が行なって書類にサインする流れになっています。

 

この遊技機取扱主任者、今まではホールで所持する人なんてほぼ皆無でしたが法改正等で点検確認作業というものが出来ると、メーカーも日本中のお店に確認作業で訪問する人員は無く、業者さんは委託すれば費用が掛かり、ということでお店に委託しないといけない状況になりました。しかしお店の人間んなら誰でも良い! となると不正などの心配も起きますので、お店の人、それも風俗営業管理者の人に「遊技機取扱主任者」を取ってもらい、委託する、という感じの運用になっています。なのでお店に「風俗営業管理者」+「遊技機取扱主任者」の人(遊技機管理員と呼ぶ)が居ない場合には、他に委託するので点検確認費用と言うものが別途掛かってしまうのです。そんな資格なのですが、3年に一度更新をしなくてはならず、10月は私も更新の講習を受けてテストに合格しないと更新できません。教習所の筆記テスト以上に「ここ、覚えておいた方が良いよ」と講習で教えてくれますので、メーカー営業マンなどはこの取扱主任者の試験に落ちると再受験は自腹で…なんて仕打ちが待っています。私が初めて受験した時も、講習の時に寝ていた人以外は全員受かっていましたね(笑)

 

この講習料金がまた試験の受験料金とセットで2万円オーバーという価格。1回の試験の会場には500人近い受験者が居たりする……。いやぁ、世の中何でも利権造ったら勝ちですね(謎

そんな訳で試験に向けて勉強しなくては…と思っている毎日です。教習所同様に覚えなきゃいけない本は分厚くてこんな感じなんですよね。

 

 

取扱主任者の更新準備をしながら、昨今の日韓情勢のおかげで片道1000円で購入出来たチケット(総額往復で9千円チョイ)で、今年2度目の韓国に行ってきます。今年はまだ、ソウルに行っていない…11月はソウルに行こう!www パチンコ業界も不景気で不透明ですが、悩んだからと言って良くなるものでもありません。お客様が求めていない機械を導入しなくてはいけないのだから、そりゃぁお客様減りますよね。だからと言って高射幸性遊技機の段階撤去の件、ホールの組合が吐いたツバを飲むような発言、行政や世論はどう思うのでしょうかね?設置比率5%と自主的に決めたんだから守りましょうよ! あぁ~ストレス溜まるなぁ……。

 

それでは、また来週!

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