【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2019年01月09日

困ったときの頼れるアイツ

さあ改めまして、明けまして……って7日も過ぎているのですからもういいですよね。いつも心に飲んだくれ、ヒロオでございます。

 

 

さて、年末年始には毎年々々稼働の鬼と化している私ですが、今シーズンはさにあらずで、わりとの~んびりした正月を送っており。それには高期待と踏んでいた新規+リニュー店がそこまででなかったとか、地元を離れていた人が帰省してきたなどなどなど、色々と取って付けられるような理由もあるにはあるのですけれど、まあ、大元は私のサボり癖が原因ですね。飲める機会があればつい飲んじゃう、飲めばもう先のことは何も考えない……このあたりは、平成が終わって新元号となるまでには何とかしないといけないような、別にどうでもいいような、そんな気がしております。

 

とはいえ、サボりとは言いつつも一応正月期間中にも稼働した日もありました。リニュー店のメインもだんだん良くなくなってきて、高くはならなくともなんとか座れそうな細かい台もやられてきたその日の状況、今の時代にそれでもなんとかやれたりする機械と言えば……。

 

 

 

(初代~最新まで全部そこそこ打ってきたはずなのにストーリーをほとんど知らず…)

 

 

まあ、やはりこれですよね。『CR冬のソナタ Remember』、そこそこ新しめの台で繋ぎ稼働や保険的な稼働にこれほど向いている台は、昨今ではなかなかないと思います。この冬ソナReについては確か出た当初に当コラムで書いたことがあるのですけども、打ち込んでいってみるとその時に記したことにちょ~っと修正を加えたいなと思いまして、近い実践日の結果と内容を交えながら少し記してみようかな、と。

 

直近の実践日はキングオブ正月期間の1月1日、まさに元日真っ盛り。年末に大幅改装リニューアルをした某店は強い個体を除けば座っているのもちょいと微妙な数字の台のみとなり、その後に小幅改装リニューを敢行した近隣店もメインどころはほぼほぼ死去。まだ可能性があるとしたら、と考えて試してみたのが冬ソナRe。

 

 

【冬ソナRe・実践結果(1)】

通常時回転数_1412回転

16R大当たり回数_4回

回転率_21.00/1k

16R平均出玉_1545個

投資_10625個

回収_____0個

収支_-38.5k相当

稼働時間_7時間5分

 

 

結果は見てのとおりの大爆死ながら内容は「+16740」、稼働時間で割ると大体「+2391」となるのですが、これは当たりが足りないがゆえのスピードで、時間あたりの通常時回転数を「170回転」に直してやると「+2015」。それでも、この数字で持ち玉時給が2,000円を超えてくるのですから、昨今の台の中ではやはり貴重ですよね。

 

で、前コラムで修正したい点の第一がこのスピードについて。前コラムでは「かなり遅そう」「160回転/1時間くらい??」と書いているのですけれど、普通に打てるくらいの回りがあるのであれば私的には「170回転」はいけるんじゃないかと。また、通常時が8個保留で保5以上が速いので、24~25/1kあたりを超えるとさらに速くなり、下手するとこれよりも前の規準の機械である『CR真・北斗無双(FWN)』を超えてくる可能性もあります。実際に打っていると演出の面倒くささも相まって、そ~んなに速くは感じないのですが、シチュエーションごとに自分で数字を出してみて、再考してみるのもよいかもしれません。

 

 

次に晒す実践日は12月半ば、スーパー上京忘年会RUSHの直前時期。稼働店は11月頃に通っていたリニュー店、見た目的には回りさほど、でも右はそこそこやれるんじゃないの~?? な感じで、まあ出玉期待で試してみたのですが。

 

 

【冬ソナRe・実践結果(2)】

通常時回転数_1082回転

16R大当たり回数_21回

回転率_20.74/1k

16R平均出玉_1577個

投資_250個

回収_20508個

収支_+73.5k相当

稼働時間_9時間5分

 

【冬ソナRe・実践結果(3)】

通常時回転数_1454回転

16R大当たり回数_11回

回転率_20.77/1k

16R平均出玉_1584個

投資_10000個

回収_10027個

収支_+0.1k相当

稼働時間_9時間15分

 

 

内容的には2日間で「+33009」、時間を平均に直すと両日とも持ち玉時給は約2,200円。この日はここより東京から遠くなる地域にもっとやれるかも~な店があったのですけども、まあもうちょいで旅立つのにわざわざ遠くに行くのもな……なんて思いましてね。なんとかかんとかなりそうなコレでなんとかかんとかした次第。こういうあたりを平成の終わるまでになんとかかんとかしたい……って、これはもういいですね、ハイ。

 

で、修正点の第二は盤面右について。前コラムでは右について「ポケット周辺の調整はメインじゃない」というようなふうに書いているのですが……いえ、確かに本機の右のメインかと言われると少し違うとは思いますが、「右で見るべきポイント」としてはメインである、と現在では考えておりまして。

 

例として上の実践データの(1)と(2)(3)を見比べてみますると。とりあえず16R平均出玉に30~40個ほど差があるのが分かると思いますけれど、これはほぼポケット周辺の調整差によるもの。最近はまたちょいっと書きにくくなってきたのでぼんやりとした表現で申し訳ないのですが、(1)の店はポケット右の三角形になっている部分の上部がグイッと左下に、この台では電サポ100回転で最低+20~最大+40個。(2)(3)の店はここが綺麗で、ここでは最低+90個~最大+180個。アタッカー手前なりスルーなり電寄り部分なり、右の見るべきポイントは他にもいくつかあるものの、おそらくココをまず見るのがまあ正解かなと。いくら電寄りが良くてもココが駄目だとなかなか増えないですしね。

 

それと、修正点ではなくて加筆点としてもうひとつ。本機はハンドルの個体差が結構大きくて……って、そういえば同メーカーの『CR必殺仕事人V』はもっとヤバかったような、ハンドルどころか様々なところに個体差がありましたが、それはひとまず置いておいて。適正な位置も違えばそれの幅も台によって異なることが多いので、そこは気を付けていただければと思います。

 

だって、上の(2)(3)のデータを見て「出玉多いな~」なんて思わないですよね。この台はサポ中こそ極めて良なのにハンドルとアタッカー前が結構な勢いでイマイチな台で、それさえなかったらもっと玉取れたのにぃ~……ってなんか言い訳ばっかしてんな俺……。まあ、私の技術など大したものではないので、それでもこれくらいは取れるんだねと、そんな見方をしていただければ。

 

 

 

(通常時の2R当たり。打ち出しタイミングは大体この辺で)

 

 

とりあえず、昨今の台の繋ぎ的保険的に使いやすい台とはいえ、それも右の技術介入が許されてこそです。探すのであれば右がそこそこやれそうで、かつ打ち方にうるさくない店から行うことをオススメします。いくら右が良くてうっひょ~♪なんて思っても斜め後ろにビタマークされるような店ではね……(実体験)

 

 

そんなこんなで、また次週~。

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