【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年12月30日

2018年も終わり

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

牙狼TUSKOFGODの右打ち継続率は本当に65%なのだろうか? 導入から日数が経ちデータが蓄積されて誤差とは言えないレベルでの継続率を示す赤牙狼ですが、自店も想定外の赤字営業をしており、お客様には「回らない」と思われている年末です。某社のシミュレーションデータも修正されており、いわゆるホール導入後の実績値と導入前の想定値がかけ離れている状況です。これがもし、いわゆる乱数の隔たりで試行回数を増やすごとに確率通りに収束するのであれば、このプログラムを担当した開発者は凄い! の一言で、狙って作ったのであれば恐らく同業他社から引き抜きのターゲットになるでしょうけど、真相はどうなのでしょうか? とりあえず「回らなくても勝てる可能性が高い」機種という事で、時間はあるけど渋い正月期間に遊技するのにはちょうど良いのでは無いでしょうか?

 

同じく甘いと言えばパチスロのディスクアップですが、こちらは販売時にそれをしつこいくらいに説明されていた為に、導入当初はあまり設置台数も無かったものが、再販・再販と少しづつ設置を増やしている状況で、こちらの場合には導入店舗も「甘い」というのを理解した上での導入ですので、騒がれることも無く運用されています。また媒体取材などで軍団に占拠されるぐらいならと、集客の意味でディスクアップを上手に活用しているお店も多く、軍団もさすがにディスクアップをフル攻略する打ち子を雇うのも難しいですし、人を雇う程までは稼げないですし、お店にとっては「勝ち=価値」を体験していただくのに最適な機種だと言えるでしょう。ロックマンという機械も同様の立ち位置を狙った機械ですが、こちらは技術介入の難易度が高めであまり流行らず、むしろお店の貯金箱のようになっているのが多い気がします。

 

こうやって年末のということで話題を出そうとしても、いわゆる「新基準機」はさほど注目すべき機械が出なかった、と言えるのでは無いでしょうか? 去年の今頃は「前倒し認定」の話題で持ちきりで、公安委員会による地域格差なども業界内では話題になり、話題は多数あったのですが、こうやってみると今年は年末なのに業界自体に元気がありませんね……。しかし振り返ればその「前倒し認定機」の利益のおかげで、今年も何とかなったお店は多いはずで、6号機や設定付きパチンコのおかげで今年は上向き! っていうお店のほうが少ないと思います。HEY!鏡の登場で2週間ほど業界内も「6号機、イケるんじゃね?」なんて湧きましたが、12月登場の6号機、それも内規で今から保通協に持ち込むことは不可能なスペックを搭載の某機種に至っては、一定数売れた機種としてはここ数年見たことも無いような稼動の落ち具合で買ったお店どころか買わなかったお店まで「まさかここまで駄目だとは……。」と驚く結果となり、2018年6号機の評価は「たまたまHEY!鏡の初動が良かった」なんて感じでは無いでしょうか?

 

設定付きパチンコ、これもまだ若いお客様が4円パチンコで遊技している地域(ってあるのかな?)ならば設定狙いのお客様も存在するとは思うのですが、郊外で高齢者がパチンコを支えている一般的なお店だと、やはりまだ「パチンコは回る台が勝ちやすい」という感覚で遊技するために、設定付きかそうでないかなども考えず、台選びをして遊技している状況です。これはもう、各台計数機と同様に市場のシェアが増えてある日当たり前に近づいたときにそういう世代にも認知されて新たな楽しみ方を感じてもらえるのかと思います。これが例えばボートレースのように若年層の参加人口が増えていれば、昔ながらの2連単、2連複に1点か2点でドカンと大金を張るようなオールドファンが減っていき3連単育ちの若年層ファンが中心に入れ替わることで問題なく移行できますが、パチンコの場合、その情報感度の高い若年層ファンが非常に少なく、その少ない人たちも現状では高射幸性遊技機などのパチスロを遊技している比率が高いです。情報感度が高い分、いわゆる「媒体取材」にも反応して遠征したりします。

 

このような状況で2021年には新基準機だけでの営業をしなくてはならないのに、なかなか認知されずホールも主力で扱うような機種が発売されずに導入が伸び悩む、そういう感じなのかと思われます。ユーザー側からすれば規則がどうだとかは関係なく、「今打てる面白くて勝ちやすくて時間効率の良い」機種を打ちたい訳です。6号機を打とう! 5.5号機を打とう! なんて言っている人はおそらくごくわずかです。集客している店程、絆・ハーデス・凱旋・沖ドキに頼っているのかな? とは思います。高射幸性機種の設置比率15%問題も無くなってしまい、ますますお客様が徐々に新基準機に触れてもらうというのも難しくなりましたね、困ったものです。

 

新基準機、6号機に打ち手の皆さんも色々意見はあると思いますが、どんなスペックが正解なのかはさておき、結論として2021年には新基準機だけでの営業が必須です。現状発売された中に6号機としてヒットした機種、と言えるものはユーザー視点では無いでしょうから(販売という視点ではやはりHEY!鏡ですね)5号機の時にもあった、「技術上の解釈基準の変更」をしてもらい、早くファンに認められて愛される6号機の登場を期待したいですね。6号機がイマイチなままであっても来年秋にはハーデスの認定切れを始め、ハーデス・絆・ジャグラーの一部機種・まどマギなど様々な人気機種を撤去して6号機に入れ替えるか「攻めのベニヤ営業」をしなくてはなりません。恐らく新台販売台数も2018年の倍近くなるでしょう。6号機、来年はメーカーの開発力に期待したいところです。

 

本当は6号機や新基準機が続々登場して……と明るい話題で締めたかったのですが、書き出してみるとやはり新基準機、メイン張れる機種が無くて厳しいですね。私も個人的には数年ぶりに大本線でボートレースグランプリ優勝戦を的中したのですが、その後舟券が当たるだけでなく、車も当たってしまい……なんて酷い年末になってしまいましたが、皆様も2018年はあと少し。良いことも悪いこともリセットして、2019年を明るく前向きに迎えましょう!

 

それでは、また来年!

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