【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年12月14日

2018年パチスロ回顧録~その1~

今年のコラムも順当に行くのなら(今回を含め)あと3回。毎年、年末になると書こうと思いながら断念していた自己満企画。それが『パチスロ一人回顧録』。俺が今年打った機種を一人で再び纏めていくという、謎企画ではあるけど……

 

人は書かなきゃ忘れちゃうんだよ。

 

記録に残らない思い出にこそ真の価値はあるけど、5号機時代の終わり。嬉しい事も辛い事も、悲しい事も楽しい事もあった。この5号機時代を風化させるのではなく、綺麗に残して先へと紡ぐ。それは今を生きるスロッターにしか出来ないことだ。

 

てな訳で勝手にスタート、2018パチスロ一人回顧録。対象機種は2018年に発売された機種でBIGならびにART、ようは出玉のメインとなる部分を俺自身が経験している台。(2018年12月に関しては打ち込みが足らないなら除外予定)

 

んじゃ、2018年1月~4月の機種。ヒァウィゴー!!

 

 

『コードギアス C.C.ver』

我に従えと上から目線で命令されようとも、パチスロ台を従わすのは何時だって俺達スロッターであり、従わす為には相応の努力と知識が必要となる。リプレイナビの原理が分かると、さらに面白くなる機種だけど、知らなきゃ面倒な押し順ナビ。真の面白さを発揮できるのはナビというギアスを解いた時。ま、幾ら何でもゼロモードだとウザすぎるよ。

 

『南国物語 TYPE-A』

鳴きゃぁいいってもんでもない。この機種に限った事でもないけど、当たりが重い台の別スペックとしてノーマル機を作って成功した例が今まであったのだろうか。キュイン音は、未来へのファンファーレだからこそ愛おしいのであって、鳴くだけなら最近はジャグだって鳴く時代だからね。せめて蝶が飛んだらRT程度の「お楽しみ」は欲しかったよ。

 

『コンチネンタルゼロ』

完全告知に寄せすぎると、出目を見る意味がなくなってしまうし、その逆で出目ばかりに心血を注ぐと打ち手を選ぶ台になってしまう。プラム重複や、中押しというポイントもあるものの、どうしても品のいい某機種という印象がぬぐいきれないのも事実。ゼロから始めるってんだから、きっと次は素晴らしい機種が……次はファミスロ? あぁそうですか。

 

『エヴァンゲリオン ドキドキ400ver』

予告編だけを見て劇場に行くと、思っていたのと全く違う内容だった。それがプラスに作用すればいいけども、この台に至ってはマイナス要素。それともエヴァの沖スロだと思っていた俺が悪いのかい。実際は、初号機が叫ぶ先告知がメインの『エヴァ魂』です。演出有りにすると、もうそのまんま。せめて新規でビーチステージぐらいは欲しいよね。

 

『GATE 自衛隊 彼の地にて斯く戦えり』

CZ中にあえて順押しでボーナスの期待感を引っ張る打ち方や、スイカのフォローが楽な中押し黄7狙い。そういった狙い所もあるにはあるものの、幾ら何でも「狙え!」言い過ぎだろうと。当たりまでの道筋が同じになりやすいノーマル機だと、どうしても出目が単調になりがちだしさ。出率のバランスがもうちょい良ければ打つ機会も増えたかも。

 

『エヴァンゲリオン まごころを君に2』

4号機から5号機へと移り変わり、多くのスロッターが不安を抱える中、5号機でも勝負になる。そう思わせた名機「エヴァまご」のナンバリングタイトル。これだけでチ〇ピクしちゃったものの、実際には今まで通りのエヴァであり別に「まごころ」関係ないじゃんと。ミッションモード移行時の「始まったな」「…あぁ」でチ〇コが萎えた人も多いはず。

 

『戦場のヴァルキュリア』

ART初当たりは厳しいものの、入ってしまえば300Gスタートも現実的な数値。が、ARTを進めれば進める程に、襲い掛かるマーモットという絶望。それを突き破るVM中の図柄揃いも最初は簡単に揃うが、その後は厳しく、その様は映画「帰ってきたヒトラー」の名セリフ「最初はみんな笑っていたんだ」を思い出しちまう。戦場は過酷なもんだね。

 

『乙女マスター』

言わばファンディスクとも言える演出群の評価は分かれるにせよ、5号機初期の周期CZを思い出させる作り。それ自体は決して嫌いじゃない。ただ、演出の派手さと出玉内容が噛み合っているのかと言われれば、はっきりいって噛み合っていない。設定推測のしやすい機種ではあるけど、いかんせん朝イチ数ゲームで据え置きか否かが分かっちゃうからさ。

 

『カンフーレディテトラ』

3本のリールが4本になる時、それは可能性へのダイブだ。3連チーパオ図柄や筐体の面構え。さらには復活したテトラ。これだけでオールドスロッターにはご褒美だ。RTが連チャンするシステムではなく、あくまで50%程度の自力連チャンにおさえ、REG以外にも設定差があったほうが良かったかな。なんで有利区間付けちゃったのかが個人的には謎。

 

『ドリームクルーン』

いや、そこに力いれますか。そう突っ込まざるを得ない謎の実写映像と謎のチャンスアップ。大当たり確率は全設定共通だし、有利区間完走時には「打ち止め」という気の利いた表示。まさに回胴界の一発台。1万握りしめての、未練打ちが一番いい付き合い方なのかなぁと。そう考えると『大逆転』ってすさまじい爆裂台だったんだね。ペナると終わるけど。

 

『パチスロ超お前は星人』

悩みに悩みぬいた末に決めた今年もっとも〇〇だった台。只の○○なんて最早珍しくも何ともない、この台には現在の業界、並びにメディアの問題点、そういったもの全てが含まれているのではなかろうか。ねぇ、誰か俺に説明してよ。5.9号機で「CZに関する天井」が搭載できた訳をさ。まさか演出面だけが変わるものを「天井」と言っていないよね?

 

『ニューシオサイ30』

俺はシオサイの華が好きだ。鋭角なハナハナではなく、ぷっくりとしたドン華でもなく、卑猥なビラビラがついた一見すると貝類にも勘違いしてしまいそうなエッチな華。それがシオサイ。この毒々しさ、この怪しさ。これこそがパチスロなんだ。新たに搭載された『魔法のハイビスカス』パターンも中々の味わい。ただ、我が県では華が枯れているんだよ。

 

『不二子A+』

今年、もっともコラムで扱った機種である不二子。あえて悪い所を上げるとするのならば、やはり重すぎるボーナス確率。ノーマル機種の場合は低投資で「当たる気がする」事が重要なので、そういった点も含め、この機種は一撃性を兼ね備えたAの先にあるもの。Aプラスとして捉える事が正解なのかなと。ベルが外れてBIG。分かりやすくて最高じゃん。

 

『これはゾンビですか?』

ARTストック7個+フェスレベル4(キス成功率98%)という5.9号機屈指のフリーズを引いて可愛い女の子とめっちゃフェスティボー。そんな台間POPのような謳い文句しか思い出せないが、実は最近では珍しいボーナス優先制御となっていて、それを生かした液晶と出目との絡みを楽しむ事も……というかそれやると連続演出がゾンビになるんだけどね。

 

『押忍!番長A』

はっきり言おう。俺は嫌い。というのも特定役後に最適手順で手駒を進めて行く台が苦手なのよ。詰将棋のような面白さよりも、ビリヤードでポケットに入れた時のような爽快感。それが俺のパチスロに求めるものなので、ズバッと解決、ズバッと当たる。そっちのほうが断然好み。1枚役や前兆演出にせよ、なかなかの初心者キラーだよ、この台は。

 

 

これにて、2018年1月~4月までの機種まとめを一旦終了。こうやって書き起こすと本当ノーマルタイプが乱立したスタートとなっていんだなと。ま、今現在どれだけの機種が残っているんだかって話なんだけどさ。

 

今年、最も〇〇だった『パチスロ超お前は星人』と、最も愛した女『不二子』が同時に登場するという波乱の幕開けとなった一人ジャーナル。次回は5月~7月の登場機種を紹介する予定だが、果たして、このペースで今年中に最後まで書けるのだろうか……。

 

そして俺は『エルインカ』や『グレート69』を打っているのだろうか。

 

続くっ!!

 

CLOSED BGM

Everybody’s Happy Nowadays / Buzzcocks

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