【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年11月14日

CR究極審判

ということで、今回は先週導入された最新台『CR究極審判』についての話です。

 

 

 

(通常時の最強演出「ジャッジメント」。これを経由しない大当たりはどうやらないようなので、とにかくここまで発展することを祈りましょう)

 

 

超絶新台のため、とりあえずはスペックの確認から。

 

初当たり確率が「1/309.13」、「2回転」限定で大当たり確率が「1/2」となる連チャンシステム「究極審判」に「1/2」で突入するというミドルタイプの一種二種混合機で、等価ボーダーは約「21.6」。やや甘めの機械が増えてきた昨今の台の中だとなかなかカラめな台ですが、連チャン突入時の期待獲得玉数が約6,600個と、新MAXと呼称してもいいほどの爆発力を持つ台でもあり。上画像で触れたとおり7セグ+1演出しかないので非常にシンプルで、好きな人なら大好物な台であるかと思います。

 

ここまでを見れば、カラいけどもスピードを活かせば値段が出せるかな?? と考える系の台だと思われますが、果たしてどうであったのか。実践結果を交えて解説してまいります。

 

 

【実践結果(1)】

通常時回転数_2009回転

回転率___27.24/1k

1R出玉__125.90個

獲得R___171R

稼働時間__9時間30分

投資___18375個

回収___21468個

収支_____+11k相当

 

 

初打ちは先週半ば、少し前に登場した通称・危ない店(28玉交換)にて。初手の店選択に失敗して訪れてみたら、この間まで中活躍していたメイン島がゲンナリ調整で、仕方なくパチスロのイベント対象的な機種を探ってみるも手応え微妙。その後に少しだけ気にしていた本機を試してみると、これがそれなりの感触で、やや安めながらも時間まで座っていられることが出来ました。

 

何故気になったかと言うと、この日の前日前々日に入替時差店でコイツの調整と大体の数字を見ていましてね。その調整とこの店の調整、そしてこの店の扱い方の傾向も考慮に入れて見てみると、まあ試すべきかなという方針になりまして。

 

ざっくりと調整を説明すると、ヘソはふわっとプラスに見える程度の薄いものであるも寄り周辺のマイナスがない綺麗な形で、盤面右……と言っても、右で値段に影響するのはアタッカー周りくらいですが、ここも見た感じ問題なさげ。前日前々日の店から寄り周辺がおそらく最も重要と推定していて、また、この店は平行過ぎるほど平行がデフォルトであるため、ふわっとでも良く見えるのは珍しいなと感じまして。慎重に数字を見ながら打ち進めていったところ、最終的には27.24/1kという回転率となりました。

 

休憩を抜いた実質的な稼働時間は9時間で、それで2009回転のため時間あたりに回せた通常時回転数は大体「223回転」。うん、まあ最近の台にしてはそこそこ速いですけど、物凄く速いというわけでもないですよね。最初は240~250回転くらいいけるのかなと思ったんですが、まあ今のご時世では致し方ないことです。

 

そのため、この回りを持ってしても持ち玉時給は約「1906円」。他の手が薄い日+時間となっていたので打ち切りましたけども、初手としてはちょっと選択しにくい値段となりまして、やっぱり今の台はなかなか値段が上がらんなと、改めて実感させられる結果となったのでした。

 

 

次の機会はその翌日。特定日店が複数ある日のため順次見回っていったところ、結構な数の本機が導入されていて見た目も悪くない店(28玉交換)があり。

 

見た目は寄りが前日店よりやや悪で、ヘソはほんの少しだけ良、アタッカーに少しマイナス。そこまで高い台を用意してくれる店ではないので、前日よりちょっと良いといいなと軽く考えて、お試し気分で座ってみたのですが。

 

 

【実践結果(2)】

通常時回転数_2144回転

回転率___33.33/1k

1R出玉__122.97個

獲得R___235R

稼働時間__10時間40分

投資___17500個

回収___30322個

収支_____+45.7k相当

 

 

結果は見てのとおりの凄まじい回転率。ほぼ同じ形の隣近所はここまで回っていなかったので、個体差でかい台なんでしょうかね。

 

ただ、地味にダメージがあったのがアタッカーで、よく見たらちょいマイナスね~くらいのものだったのに、前日比-3個/1Rとなるほどのダメージがあり。これの影響もあってか、この凄まじい回転率を持ってしても持ち玉時給は約「3013円」とそこまでとんでもないものにはならず。いや、私的にはもちろん十分な値段ですけどね。数字から予想されたものよりも低かった、ということで。

 

 

 

(変化すれば推定激アツの赤色。途中まで全部当たってたからもしや確定かと思ってたら最後の最後にハズレた…)

 

 

打ち方に関しての注意点は、そんなに変わったものがないのですけれど、とりあえず電サポ「究極審判」は突入したらパコパコ出入りする箇所に玉を2個入れて→剣が2本光ればもう打ち出しせずともOK。このとき、おっさんが「それでよい」みたいなことを言いますし、まあ指示に従っていれば問題ないと思ってもらって大丈夫です。注意するならひとつだけ、初当たり時はどちらでもおそらく10Rで、4R後に始まる究極審判突入演出の間はアタッカーがパカパカするのですが、ここは打ちっぱなしで消化したほうが獲得出玉が多くなると思います。タイミングを合わせて狙ってもいいのですけどもね、基本的にアタッカーが弱いらしく、あとは右に消化スピードを落とすための1個賞球口があるため、私的には打ちっぱのほうが良いと思いました。

 

 

 

(2日間での最高連チャンは11連。1/2を2回転なのでそこまでとんでもないのはなかなか発生しないです)

 

 

そんなわけで、このCR究極審判。スピードが220回転/1hとやや速めであるも、時給2,000円を目指すならば最低でも27.5~28/1kはないと厳しいという結構なカラい台ではありますが、基本ゲージがそこそこ強く、特に寄りのマイナスが小さければヘソに大きなプラスがなくとも足りる数字を出せる可能性がある台です。カタログスペックがカラいゆえにライバルの注目度も低いでしょうし、形綺麗め基本の店が近くにあるのでしたら、一度見ておくといいかと私的には思います。まあ、やれてもそこまでの値段は出ないので、強い店の初手などで選ぶ台ではないとも思いますけどもね。

 

サクサクと回って楽しく打てましたし、私的にもしばらく気にして見ていくつもりにしています。

 

 

そんな辺りで~、また次週~。

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