【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年10月24日

危ない店のススメ

あまり遠くに行けない週間継続中。

 

そうなると、当然アクセスの良い地域から稼働を見繕わねばならぬことになるわけですが、アクセス良くて毎日通えてやる気もあって……なんて店が、今のご時世にそうそうあるはずもなく。それに、確か前も記しましたけども、我が地域というのは基本的に色々と不毛な地域でしてね。安くともあるものでなんとかかんとか動く者か、ちょっとだけ打たせてくれる大手に徒党を組んで群がる者かしかほぼ残っていないという状況なのです。

 

で、あんまり安いのも嫌だし、徒党を組む気も私的には毛頭ないし、でも大変なのも嫌だしなぁ……と、ワガママ言い放題もかくやといったところですが、私は凄く頑張って良い稼働をしようという真面目な専業者では決してなくて、出来るだけ楽な稼働がしたいっす~という不真面目なただのロクデナシなもので。楽な稼働のためなら何でもします。なんだか大いなる矛盾を孕んでいるような気がしないでもないですけど、そこは華麗にスルーの方向で。まあ何が大変で何が楽かなんて、人によりけりの面が大きいですしね。

 

そんなこんなで、先週の私は「危ない店」をメインに稼働していました。何が危ないのかは今時なら言わずともお分かりの、打ち方やら何やらなどなど、パチプロや勝ちに来ている人達に小うるさいタイプの店のこと。何故にそげな危ない店で動いたかと言えば、それはもちろん「楽だから」です。

 

危ない店についての話はパチプロあるある的なものなので、どこそこであれをやってたら怒られた~系の話って、周辺の専業には結構広まりやすいんですよね。そうなると大体の人はその店を避けるようになる。つまり、危ない店とはライバルとなるべき人が少ない店になりやすい。これは、私的には非常に「楽」なこと。また、パチプロ含む勝ちに来る人の数自体が少ない、若しくはまったくないのですから、店側もそうでないお客さんに合わせた調整をしやすくなる。すなわち良台が見つけやすくなるわけなので、これも当然「楽」なことですよね。

 

ただし、ライバルは少ないわ調整は良いわ、こりゃ~楽で楽でしょ~がないっ!!と簡単にいくわけはもちろんなくて、楽でなくなるのが店との付き合い方の面。特に、何がセーフで何がアウトなのか、どこまでを許容されてどこまではされないのかなんて、我々が知れるのは実際に注意を受けたとき以外にほぼほぼありませんので。

 

 

それでは、先週稼働店に触れつつ話を進めます。こういった「危ない店」で気を付けるべきこととは「頻度」「時間」「機種選択」「技術介入度」など、お決まりのようなものがいくつかあると思います。頻度に関しては文字通りの意で、時間は1日の稼働時間から来店する時間・退店する時間まで、機種選択と技術介入度については言わずとも。危ない店と対峙するときに気を付けるべき・考えるべきは大体この辺なわけですが、「危ない」にも色々とタイプがあるため、ここの使い分けや考え分けは重要ですよね。

 

先週にメインで行ったほうの店は小規模チェーンの地元密着型的な店舗で、「隣の公園にある丘には注意されたパチプロが埋まっている(埋まってません。多分)」との都市伝説が囁かれるほど周辺専業に恐れられている店。ただ、私的には一度も注意なし……と言いたいところですが、それは店名が変わってからのことで、前店名だった頃に甘海を散らしつつゆる~く打っていたところ当時の店長が来訪、私の打った台の数字が如何に他台とかけ離れているかということをわざわざ数字を紙に印刷して持ってきてネチネチと解説された上、「色々誤魔化してるようだけどカード履歴全部追ってるからね♪」と楽しそうな顔で言われて出禁寸前の処置にされた経験があり。まあ、皆様の周りにもあるであろう小うるさい小規模店を思い浮かべていただければここと大きく違ってはいないはずです。

 

もう一店は全国規模の超大手で、『CRエキサイト(FPSZ)』の電サポ中に一度注意をされ、その後に止め打ちをしていないのに注意してくるという、なかなか聞かない荒業を行ってきた店。これについては過去のコラムで書きましたね。

 

両店ともデータを見て注意に来るのは同じなのですが、もしかしたら違うかも?? と思うのは「技術介入度」の許容の程度について。超大手のほうでは過去の注意の際に「サポ中の止め打ちは禁止でして~」的なことを言われているため、基本「打ちっぱなし」=減らすことを想定しなければならないのですけども、小規模店のほうは「維持」ならいけるんでない?? と最近になってから思いまして。ここ次第で上に挙げた要素の「機種選択」と「技術介入度」のところが結構変わってきますからね。店側の動きや気配を敏感に察知して、ここのラインは是非とも探っておきたいところ。

 

具体的に言えば、「打ちっぱなし」ではエキサイトのような基本スペックが甘い台や海シリーズなどの介入で変わるけども物凄く大きく変わるほどでない台を選ぶ以外、余程の状態でないと厳しくなってしまいますが、「維持」が許容されるなら近頃お馴染みの『CR真・北斗無双 第2章(2FB)』は確実にやれるわけで。実際、先週触ったのは超大手では『CRスーパー海物語in沖縄4(MTC)』を主に、小規模店ではほぼ無双2で、とりあえずのところ注意や気配等々はまったくありませんでした。超大手では初代『CR真・北斗無双(FWN)』も試しましたけど、これはその日が特殊日だったため、もしかしたらちょい減らし→維持なら許容してくれるんじゃね?? とやってみただけで、日常ならまあまずやらないです。だって怖いんですもの。

 

 

ここまでの挙げた要素は付き合い方の基本の「キ」、重要ではあるけども少し考えればすぐに分かる話で、私的なポイントはこれらに非ず。重要なのは「頻度」と「時間」と、その他諸々の細かい所作を考えること……それらを総合して、「店の敵ではないとアピールすること」ではないかな、と私的には思うのです。

 

いや、敵ですよ。敵です。勝ちに来る者は敵と看故してくるような店からすれば、私あたりは紛うことなき敵です。それでも「凄い敵」と「大したことない敵」なら、そりゃあ凄い敵を追い出しますよね?? なので、私的な最終結論としては、「敵は敵だけどコイツは大したことないな」と思われるようになるべき、というものであります。そのために具体的にどうするかというのはそれぞれなので、一概に言うことは難しいですけれど、とにかく、合理的なこと、効率的なこと、要するにパチプロであれば求めたくなることを極力やらないことが正解かな、と。「頻度」と「時間」についてはそれに向けて考えていく。パチンコで勝つためには合理的・効率的な行為や考えが不可欠なわけですが、それが一定まで達すると、大体このような方向になってくるものですね。これは、パチンコ・パチスロだけでなく多くの事柄でも似たところがあると思います。

 

 

さて、つらつらと記しましたけども、まとめますると結局は何においても「効率を求めすぎない」ということになるのでしょうか。ともあれ、先週はこのような姿勢で臨み、危ない店では計5日間・約40.5時間の稼働を「楽」にもぎ取ることが出来ました。もうしばらくの間は制限稼働が続くので、今回内容を自分の中でも反芻して、自分的な「楽」な稼働をしていく所存。皆様も近場に危ない店がありましたら、一度探ってみるのも良いかと思います。

 

 

あ、最後にもうひとつ。店側との付き合い方のひとつに「店員と話すか話さないか」というものがあり、一般には話したほうが注意されにくいとの認識があるっぽいですが、話すようになるといちいち言うのが面倒なことを言ってきたりするパターンもありますので、これも一概には言えないと思います。店を見て気配を見て、合った対処をするようにしてくださいね。

 

 

ということで、また次週~。

スポンサーリンク