【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年10月17日

CR真・北斗無双 第2章(甘口ver.)

はいっ、ということで、今回は表題のとおりに過去コラムで辛口な評価をした『CR真・北斗無双 第 2章(2FB)』についてなのですが。実は、私的にアクセスそこそこな地域の2店がここ最近それなりに良い扱いをしてくれていたため、結構打ち込む機会がありましてね。それを受けて、打ち込んだからこそ分かることを記そうとか、一応はお世話になっているのだから良い所を探して伝えようなどと思い立ち、本稿を立ち上げている次第でございます。

 

 

 

(こんなじいちゃん原作にいたっけか…記憶にない…)

 

 

前回の流れに沿って進めると、まずはパチプロ的に大事な部分……になるのですけれど、ここについては省略します。と言いますか、前回からここの評価については変化がないので、省略せざるを得ないというか。強いて言うなら、良い扱いをする店が2店も見つかったという点が変化といえば変化ですかね。「2店も」なのか「2店しか」なのかはその人の評価次第ですが、この2店は両店とも初代『CR真・北斗無双(FMW)』を全部外して2章を導入した店なので、探すのであればそのあたりを気にして見てみると良いかもしれません。

 

流れに沿おうと思ったらこの後はあまり流れがなかったため、次にスペックやら釘構成やらの面について。スペックについては、過去ではほぼ『CR北斗の拳7 転生』のようなものであると述べましたけども、37揃い以外ではラウンド中にラッシュの告知がほぼ出ないこと、制圧チャンスの色や拠点到達まで&到達時のチャンス示唆などなど、当たるのかどうか、潜伏してるのか否かを楽しませるような工夫は一応ながらしているのかな、とは感じて、その辺については北斗7とはまあ違うかな、と思い至るようになりました。35%の通常に付いてくる時短も7回転と30回転or50回転or70回転では、多少ながらでも引き戻す率が違いますしね。

 

 

 

(シュールなポーズの聖帝さん。潜伏確変時はサポ抜け後のカウントダウンが0になってから文字がレインボーになるので、やめる時は注意)

 

 

そして釘構成……特に、盤面右にある1個戻しのポケットについて。これの存在は、パチプロ含む勝ちにいきたい人からすれば、ただただ消化スピードを遅くする意味しかないただの厄介穴なわけですが、ラウンド間を止めない人にとっては一応ながら減る玉を少なく出来る機能があるのかな、と。なんだかやたら「一応ながら」みたいな曖昧な言葉が多いですけども、その辺は察してください(ペッコリ)

 

それと、よく見てないと分からないのですけど、実はこのポケット、中にスルーと同じセンサーが付いていまして、もちろん抜ければ小デジ保留が点灯。つまり、ここはただの1個賞球口ではなくてスルー+1個賞球口ということ……えっ、だからなんだって?? ふつう~に打っていれば小デジ保留が切れるなんてことはまずあり得ませんので、つまり、だからといって何ということはありませんね、ええ。

 

あとは、「初代と仕様が全然違うのに似たような演出載せてどうすんの??」と書い……てはいないな。これはどうやら私の心の声だったようですが、65%のバトル型確変になったのに実質80%のSTだった初代のような演出を搭載しているラッシュ中について。初当たりでラッシュ突入、若しくは制圧チャンス中に16Rを引くと終了後に初代のようなキャラ選択画面にいくわけですけども、ここのデフォルトが今作では新たに加わった新キャラ「ユリア(+五車星)」になっているのですよね。これはですね、おそらく「ユリアでやれよ。つーかユリア以外やるなよ」という製作者のメッセージなのではないのかなと。実際にやってみると分かりますけど、65%バトル+引き分けがない(=バトル開始で16Ror2Rのどちらかが確定)仕様で初代の演出というのは確実に無理がある。そこでユリアを選択してみると……「無理がない」とはお世辞にも言えないのですが、とりあえず初代の呪縛からは少し離れられるのではないかなと感じました。赤が絡めばそれなりに期待できる点(バトル時の赤セリフ除く)や、やる気減退のリベンジモード時もバトル開始=何かしらの当たり確定というのはスッキリしていて良いと思いますし、まあ少なくとも打ち込むにあたって苦痛を伴う台ではないな、と。

 

まあ、実際に現場にいるとユリアを選択しているお客さんなんてほとんど見ないんですけどね。そりゃあだって無双の続編を謳っちゃってるんですから、みんなバトルやりたいですよね。うん、それは俺も分かる。だってユリアってば相手キャラがラオウ固定だから、なんかそこがちょっとね……。

 

 

 

(リベンジモード中の麒麟保留はもちろん16R当たり。赤保留っぽい「ちゃんす」保留は2Rがあるので注意)

 

 

さて、ここまてでだいぶ褒めましたね?? 結構褒めましたよね?? ってことで、そろそろもういいですよね??

 

 

少なくとも打ち込むのに支障はない、これがそこそこ打ってみての私的評価であるのは事実。しかし、それでもこの台が「駄目」だろうという考えからはやはり変わりません。私がこれを打つ2店は非常に素晴らしい扱いをしています。具体的に言えば悪い台でも23~24/1k、良い台なら27.5/1kも記録できるほど。ところが、それだけ素晴らしい環境がありながらお客さんは然程居らず、たまについてもちょっと打ったらorちょっと出たらすぐやめてしまう。このあたりに、本機の評価がよく出ているように私的には思えるのです。

 

結局、65%+右打ちALL2400は無理があると思うんですよね。この仕様だとどうしても歪みが発生してしまう。私的には『CR真花の慶次2』シリーズの転落確変は面白いやり方だな、と思ったのですけども、これもあまり受けませんでしたしね。

 

というか、過去にもちょっとだけ触れましたけど、無双2は混合機では駄目だったんですかね?? その時は、確か混合機って下限1/199くらいだったはずだし期待獲得玉数もだいぶ低くなるしな、と思って納得したのですが、1/319の混合機『CR仮面ライダーフルスロットル 闇のバトルver.』が出ましたよね?? もっとも、これでも期待獲得自体は無双2と大して変わらないですが、65%バトルよりはこういった実質80%超のスペックのほうが無双の名には良かったと思うんですけどもね……。

 

 

 

(初代無双っぽさの片鱗すらもない形の7。どことなく駄目な頃のエヴァの7の形に似てるような。なんでこんなんにしちゃったのかなぁ…)

 

 

ちなみに私的には、無双シリーズは「今は出すべきでなかった」が正解だったと思っています。

 

ともあれ、出るものは出てしまったわけで、私のような外野の素人が何を言ったところで何かが始まるわけでもありませんので、「な~んでこんなんにしたんだろうなぁ~」と呟きながらも環境があれば今後も打つことでしょう。その環境がより良く、より多くあることをとりあえずは願いつつ。

 

 

といったあたりで、また次週~。

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